K-1への道となる格闘技イベント「RISE 61」に、極真城北支部の清水賢吾選手と渡辺理想(ゆうと)選手が参戦しました。
今回もサポートをさせていただきつつ、禁止されている写真撮影に臨んだのですが・・・
その数、1101枚。
初の4ケタ越えです。
今回のパンフレット。
右下には渡辺選手が!
第3試合に清水選手、第6試合に渡辺選手が試合をしました。
清水選手の相手は、総合格闘技出身で今回がRISEデビューとなる福田雄平選手。
アマチュアパンクラスの重量級で準優勝しているパワーファイターです。
試合開始早々、落ち着いて相手の動きを見ていた清水選手の攻撃が確実にヒット。
左フック一閃で相手はたまらずダウン!
相手の顔面がゆがむ右ストレートも強烈!
かろうじて立ちましたが、もう試合は清水選手の支配下。
最後は戦慄の膝が決まり、まるで土下座のようなダウン!
刺さる!
場内、大歓声でした。
試合後、会場を出ようとしたところ、対戦相手の福田選手がチームメイトに
「あれじゃ、納得せざるをえんでしょ。納得しましたよ。」
と自身の敗戦を語っていました。
試合後、セコンド陣と。
清水選手が福田選手に、花道の裏で偶然すれ違ったとき、
「ありがとございました!」と丁寧に頭を下げた姿を見て、
・・・惚れました。
格好いいぜ!
少し間をおき、いよいよ天才スナイパー 渡辺理想選手の戦いです。
相手は、2008年のRISE70kg級の新人王を獲った國安選手。
あの魔裟斗と同じシルバーウルフ所属の実力者です。
開始早々、左ハイキックが炸裂!
場内がどよめきました。
見えない左ハイ。
恐怖!
炸裂、左ストレート!
身体の切れも、相手の動きへの見切りもバッチリで、ヒラリヒラリとマタドールのようでした。
このまま圧勝かと思われましたが、相手選手も粘り強く、
3ラウンド目には首相撲からの膝を何度ももらってしまうなどの危ない場面もあり、
3ラウンド終了での判定は1-1のドロー!
延長戦にもつれ込みました。
3ラウンドのような試合展開だと、万が一が?と心配された矢先、
飛ぶわ
当たるわ
刺さるわ
まさに独壇場!
完全にばててしまった相手に比べ、まるで水を得た魚のように活き活きと攻撃を加え、
結果は3-0の圧倒的勝利!
これは「トレッドミル」が生んだ脅威のスタミナが爆発したのではないかと思いました。
試合後、セコンド陣と。
試合中、後ろにいた人が「渡辺って、空手でそこそこ強いんでしょ?」と話していました。
「そこそこ?極真のビッグネームだよ!」と心の中で突っ込んでおきましたが、
エキストララウンド(延長)のとき、その人が「うわ、圧倒的じゃん」とびっくりしていて、
なぜか私まで鼻息が荒くなりそうでした。
お二人とも怪我もなく、本当によかったです。
これからも頑張ってトレッドミルで走ってください!
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