腹筋

毎週1回のレスリングスクールに参加し、いつもとんでもない量の汗をかく私。

私の移動した跡は、まるで軟体動物が這ったかのような様相を呈しています。

もっとも苦手なのは、ウォーミングアップでの片脚ケンケン。

左右200回ずつ行ないます。(夏前までは150回ずつが限度でした)

終わる頃はいつも、ウォームアップではなくオーバーヒートしていました。

 

さて、BodyAxisでは体幹の安定を図るため、腹筋については徹底的に行ないます。

普段コンディショニングに入らせていただくとき、「腹筋は大事!」という概念を持っているのはもちろんですが、

どのぐらい大事?と聞かれると、即答は難しく...。

ところが、です。

10月に入ってのレスリングスクールにおける目標として「腹筋をきっちり入れる」というのを

(自分の心に)掲げたのですが、苦手な片脚ケンケンのときにも腹筋をしっかりと入れて、

腹筋の力で体幹を丸めて上に跳ねるとあら不思議。

いつも筋肉痛に苦しむ大腿四頭筋や大臀筋ではなく、骨盤の内側にガッチリ筋肉痛が出て、

その後のスパーリングなども身体が動かしやすいのです。

「なるほど、これか!」という感覚を、今更ではありますが実感できました。

この感じを皆様にお伝えできるよう、これからも精進していく所存です。

 

ま、身体が動かしやすくなるとは言え、レスリングスクールの指導者「O」さんには、

面白いようにやられているんですけどね。

やられ方も、「投」・「締」・「極」とバラエティに富んでいて、

これに「打」と「蹴」が入ると、格闘技五大要素が全て盛り込まれます。

総合格闘技を目指す前に、「痛くないやられ方」を研究する必要があるのかも知れません。

08年10月08日  K.S.