「当たらなければどうということはない!」
(起動戦士ガンダム 第2話 ガンダムのビームライフルを見たシャア・アズナブルのセリフより抜粋)
逆を言えば、「当たったらヤヴァイ!」ということです。
そんな気持ちが、今週の極真空手の稽古で良く分かりました。
高橋佑汰くんというユースエリートの世界チャンピオンとのスパーリングでの出来事です。
彼は相手の力量をよく見ていて、それ相応に相手してくれるのですが、
私ごときにはほどほどに相手をしてくれていました。
たぶん、そのほどほどの範疇なのですが、彼にもらった上段蹴りを受けたとき、
あたった場所ではなく、頭の奥の方で「パキン」と何かが散った音がしました。
3秒ほどでしょうか、視界に星がキラキラ見えてきて、
「マンガで星とかひよことか頭の周りを飛ぶけど、星はほんとに見えるんだ~」と
のんきなことを考えていましたが、すぐに我に返りました。
川の向こうに花畑が見えなくて良かったと思いました。
その直後、一緒に稽古していた高橋君のお父さんからも上段蹴りを同じ右側頭部に頂戴しました。
お父さんも壮年の部で世界大会に出場するほどの猛者です。
試練その2「親子上段蹴り」、確かに頂戴しました!
私の場合、シャアと違うのは、「当たらなければどうということはない!」とは露ほども考えておらず、
その逆「当たったらヤヴァイ!」のみを実感しているところですね。
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