前回大会から約1年ぶりとなる、K-1MAX-63kg トーナメントが25日、東京は代々木体育館にて開催されました。
昨年に引き続き出場となる極真会館の雄・渡辺理想選手!!仕上がり万全で会場に入ります!
今回対するは、谷山俊樹選手(谷山ジム)22歳、ISKAインターコンチネンタルの若き王者です!!
谷山選手も昨年に続き出場です。

1Round
渡辺選手はパンチを絡めつつ、ローキックやバックキックといった蹴り技を中心に谷山選手を突き放す、
それに対して谷山選手はパンチで距離をつめて、渡辺選手の攻撃にパンチを合わせていくという。両者一歩も譲らない展開が続きます。
2Round
渡辺選手はスタイルをサウスポーへスイッチして、左の蹴り技中心の攻撃を展開、
谷山選手は1Rと同様にパンチで前へ前へとつめるが、そこに渡辺選手が足払いでうまくかわしていく。
3Round
谷山選手は何とか距離を潰そうと、さらにギアを上げて強引にインファイトへ持ち込もうとする、これを渡辺選手は巧みに、蹴りで距離をとり、離れたところ
で左ハイキック!
EXRound
ジャッジはイーブンで、延長戦へ。
蹴り技が、ポイントに繋がらないと判断した渡辺選手は、ここからパンチ中心のスタイルにシフトチェンジ。
谷山選手もやっとといった感じで両者は激しく打ち合う攻防へ。渡辺選手はそれらをしっかりとガードした上で、時折左の蹴りもみせる。
判定は、どちらかにポイントをつけて、必ず勝者を決めるというマストシステム。
延長Roundは谷山選手の方がやや手数が多く、蹴り技中心のスタイルだった渡辺選手には不利な、K-1特有のパンチのポイントを優先するというジャッジに泣き、惜しくも判定負けを喫してしまいました。
しかし、次に繋がる収穫の多い試合内容だったようで、今後の渡辺選手の更なる成長に期待したいところです!!お疲れ様でした!
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