今、妻子が実家に里帰りをしています。
私はよく、妻子が里帰りしているときに、「部屋をきれいにしておく」というサプライズを仕掛けていましたが、
忙しくてノーサプライズにしてしまった前回の里帰り、妻から「トイレ、きれいになっていないよ。」と指摘を受け、
もうしばらくサプライズはしてやらない!と後ろ向きな反抗を試みています。
・・・妻と子のパンツをたたみながらですが。
さて、久しぶりの「どうでもいいのですが」シリーズをオープニングにしましたが、明らかにブランクで錆付いていました。
どうぞご容赦くださいませ。
さて本題です。
8月11日(火)国立代々木競技場第二体育館。
あのK-1 WORLD GP 2009 in TOKYOがここで開催されました。
我が極真会館からは、【破壊兵器】清水賢吾選手と【天才スナイパー】渡辺理想選手が
オープニングファイトに出場しました。
今後を占う大事な試金石となる試合です!
もちろん、弊社代表とともにサポート役として参加させていただきました。
関係者パス。
今回の「関所」は厳重でした!!
試合前のアップする場所がないとのことで、なんと外でウォーミングアップを行ないました。
一見すると合宿でのトレーニングのようですが・・・。
サーキットトレーニング中。
渡辺君が空中浮遊しています。
(右はBodyAxis代表です。)
実際にはこんな感じではなく、3分間の中でサーキットトレーニングとシャドーボクシングを繰り返すという
ハードなものです。
清水選手。
渡辺選手と貝沼先生。
すぐ横のフェンスの向こうには、平和に行き交う人々が・・・。
二人の様子をフェンス越しに見て、みんなびっくりしていました。
二人を見守るギャル。
じつはラウンドガールでした。
・・・と、写真はここまで。
試合風景は、文章でお伝えします。
なぜかって?
セコンド陣に通達が出て、一般客の入れない場所での撮影を一切禁止されました。
試合直後のブログへの掲載などもストップ。
ここは大人として空気を読み、素直に指示に従いました。
オープニングファイト第2試合の清水選手は、次の渡辺選手と一緒に待機室で拝見しました。
相手は九州グローブ空手の重量級王者・河野真弓選手。
身長193cmの大型選手です。
186cmの清水選手が小さく見えるなんて、考えられません。
清水選手も自分よりリーチのある相手は初めてではないでしょうか・・・?
さあゴング!
試合前に「しょっぱなから行きます」と言っていた清水選手。
自分の言葉がプレッシャーになってしまったのか?
直後、清水選手の動きが硬い。
心配した矢先、何発か出したパンチが相手に当たり、コーナーに追い詰めた!
と思いきや、とんでもない左膝が相手のわき腹に突き刺さり、ダウン!
悶絶する相手を見下ろし、清水選手、あっというまのKO勝ち!
・・・「不完全燃焼だな。」とすぐ思いました。
この日のために積み重ねたものの10分の1も出さずに、圧倒的な勝利。
しかし清水君、培われた鍛錬はかならず自分の血肉になるものです!
次の試合でも「破壊兵器」の実力を見せてください!
オープニングファイト第3試合は、渡辺理想選手。
セコンドの人数が限られているため会場から締め出された私は、係りの人に泣きついて
再び待機室で「モニター」観戦です。
相手はK-1 TRYOUT誠空会の康信博選手。
70kgとは思えない筋骨隆々とした体躯の選手です。
一発の力があり、ガッツのありそうな面構え。
ゴングが鳴り、1R目は双方様子を伺いつつ攻撃を重ね、ジャッジ3名ともに10対10。
試合が動いたのは2R目。
動きの衰えない渡辺選手に、相手選手が必死に食らいつこうとしていると、
渡辺選手の左ミドルキックが相手のガード下をすり抜けるようにHIT、そしてDOWN!
追い討ちのパンチが必要無いほどの勢いで、相手選手の心をへし折るキックでした。
カウント9でようやく立ち上がり、ギリギリでファイティングポーズをとってしばらくしてゴング。
あと30秒あれば間違いなくKOだったのに・・・。
ジャッジは3名とも10対8。
FINALラウンドは、渡辺選手のショーのようでした。
後ろ回し蹴り、胴回し回転蹴り、踵落とし・・・けり技のオンパレード。
必死の形相の相手を翻弄するように、しかし止めを刺すことなく時間が過ぎていく。
ふと「これが世に言う『なぶり殺し』ってやつか?」と思い、ぞっとしました。
もう渡辺君に痛いマッサージがしにくくなっちゃったなぁ。
判定はもちろん渡辺選手の3対0。
圧勝です。
相手選手のファイトも見事でした。
やはり選手層が厚いクラスだけに、KOも簡単ではありませんが、
今後の課題のひとつとして取り上げ、ますます穴のない選手になっていただきたいと思います!
以上、試合観戦記でした!
さて、ここで皆様に謝罪させていただきます。
実は今までの記事に捏造があります。
それは・・・
ラウンドガール2名は両選手を見つめていたのではなく、近くを通りがかっただけでした。
けっこうな遠距離にも関わらず、コンパクトデジカメの望遠をMAXにして撮影をした勇気だけは
認めて欲しいものです。
・・・それを世間では「盗撮」というのかも知れませんが。
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